XMTrading(XMトレーディング)MT5はなんで普及しない?プラス面とマイナス面を解説!

XMTrading(XMトレーディング)MT5はなんで普及しない?プラス面とマイナス面を解説!

XMTrading(XMトレーディング)MT5はなんで普及しない?プラス面とマイナス面を解説!

リリースより9年経つがあんまり浸透していないMT5

MT5と申しますのは、MetaQuotesSoftwareという会社が開発したお金を必要とせず使用できるアプリケーションソフトで、2011年にリリースされました。 FX用の相場分析ツールとしまして、XMTrading(XMトレーディング)やFBSというような大手海外FX業者におきましても利用することが可能です。ついでながらその前身でありますMT4は同社より2005年にリリースされています。こちらのサイトの中におきましても、MT4の使用方法に関しての解説をいっぱい行っていますし、別のレクチャーウェブサイトでもMT4の使用方法を主として取扱っています。実際、MT5はリリースより9年経つにもかかわらず、MT4ユーザーからの切り替えがさほど進んでございません。無論、MT5が低質なアプリケーションソフトなのだということじゃなく、その背景にはいろいろなわけがございます。 MT5を使用するプラスの面も無論ございます。もし、周りの人が使ってないので自分自身も使用しないといった考えだとしたら、もったいないです。
MT5とMT4の相違につきまして
まずはMT4とMT5の主なスペックの相違につきましてお伝えて行こうと思います。まず使用してすぐにわかるのは、チョイスできる時間足の種類が相違します。 MT4につきましては1分足及び5分足及び15分足及び30分足及び1時間足及び4時間足及び日足及び週足及び月足の9種類でございます。 MT5はその9種類にプラスして、2分足及び3分足及び4分足及び5分足及び6分足及び10分足及び12分足及び20分足及び2時間足及び3時間足及び6時間足及び8時間足及び12時間足の13種類が追加されています。。データの詳細な分析もより行ないやすくなっていると言えるでしょう。又、画面左サイドの通貨ペアが表示されております部分に「詳細」と「プライスボード」といったタブが増設されました。 詳細タブでは、その通貨ペアに関しまして直近高値でございますとか直近安値等が表示されます。とりわけひとつの通貨ペアで取引しているヒトにはおすすめの機能と思います。プライスボードと申しますのは、登録した通貨ペアをワンクリックで注文できるタブになります。本来各チャートの左上部にございますがそれと同様に使えますし、通貨ペアの追加も名称の一部を入力するのみで選択肢が表示されますのでとてもイージーです。又、インディケーターをフォルダ毎に整理することが可能なので、たくさんのインディケーターを導入しても混乱することがございません。動作もMT4に比較して速くなっていますので、これまでMT4の遅さにストレスが溜まっていた方もストレスなく使用できるようになっています。しかしながら、メモリの消費量も大きくなっておりますので、著しく古いPC等を利用しているのでしたらMT4の方が動作が速いことも考えられます。このように、単純に機能のみで比べるとMT4よりもMT5の方が優れており、トレーダーに取りましても使用しやすいソフトであることがわかります。無論最新版としましてリリースされておりますわけですから、これはもっともな結果だと言えるかもしれません。
カスタムインディケーターの移行が面倒
機能が優秀であるにも関わらず、なぜMT5はいまひとつ浸透していないんでしょうか。それに関しましては、「これまで長い期間MT4を使ってきたので」といった利用者側の問題が大きいです。そのファクターのひとつでありますのが、カスタムインディケーターの移行でございます。 MT5にも初期搭載のインディケーターは複数ありますが、これまでMT4にカスタムして使用してきたインディケーターをMT5でも同様に使用したいといったヒトは少なくありません。しかしながら、そのカスタムインディケーターにつきましてはMT4専用のもので、MT5にそのまま流用しますことは出来ないのであります。もしそのインディケーターの配信者が、同一の機能でMT5に互換性のございますインディケーターを配信してくれていたとすればそれを使用したら話はすみます。しかしながら、そうじゃないとしたら同一の機能を持っているMT5専用のインディケーターを見つけるところよりはじめなければいけないのです。この作業を、MT4に導入していましたインディケーターの数だけ何度も行うことになりますので、無論よりMT4を深く使用していた方であるほど、MT5への移行に対して腰が重たくなると思われます。とりわけリリース当初は対応するインディケーターはほとんどございませんでしたので、それだったらMT4を使用し続けようといったトレーダーがたくさんいたようです。現状においてはMT5専用のインディケーターも数千以上配信されておりますが、であるとしてもひとつずつ移行していくことは手間が掛かるといった意見が多いです。ついでに申しますと「MT4 to MT5 code converte」といったソフトを使用したらMT4方式よりMT5方式へと変更も可能ですが、エラーが出ることも多く難易度は結構高いです。又、日本語によりますMT5のインディケーター情報もMT4と比較するとやはり多くないので、その事も移行を後ろ向きにしているファクターなのかもしれません。
MT4との互換性がない
前項にも通ずるところでございますが、MT5とMT4には互換性がぜんぜんございません。すなわち、MT4で設定しておりました全部をMT5の導入の際にもう一度組む必要がございます。又、MT4のアカウントでMT5にログインすることは出来ませんから、口座もMT5用としまして新設する必要がございます。さらにはMT4で利用していましたEAもMT5用のものに切り替える必要がありますので気を付ける必要があります。結局、ヘビーユーザーほどMT5に移行するメリットが希薄になってしまいますため、それほど簡単には普及率の底上げが思った様に進捗しないというわけです。

これからFXにトライするならMT5でスタートするといった選択肢も

MT5のプラス面とマイナス面に目をやると、「機能はいいのだが移行が面倒」ということに終始いたします。すなわち、将来においてXMTrading(XMトレーディング)でFXトレードにトライしてみようかなっていった方にしてみたら、MT5を使用するマイナス面はあんまり無いと思います。又、MetaQuotesSoftwareもMT5の普及率をなんとか上げようといろいろな工夫をしております。もしもこの先スタートする方が、考えなしにMT4をチョイスしてしまったら、これから先MT4よりMT5に移行が進んできた際に、MT4よりMT5に移行する手間を抱えることになります。なにかきちんとした考えをもちましてMT4にするのならば良いと思いますが、漠然とFXトレードをスタートしようと考えているのだとすればスタートからMT5を使用してみることも選択肢としておすすめです。
MT5のDLから導入につきまして
それでは、MT5のDL方法につきましてお伝えて行こうと思います。まずはMT4 / MT5プラットフォームより対応MT5をチョイスいたしまして、MetaTrader 5 (MT5)のページへ移動いたします。 「ダウンロード」をクリックします。 「xmtrading5setup」といったexeファイルがDLされますので、それを起動いたします。表示される文章をチェック後、「次へ」をクリックいたします。 緑色のゲージが溜まるまで待ちましょう。もしも都合が悪ければ、右下の「キャンセル」をクリックして下さい。 インストールが完了いたしまら、右下の「完了」をクリックして下さい。 しばらくたつと、MT5が自動で立ち上がりますから、これでMT5の導入は完了でございます。念の為、ラストにウィンドウ左上の表示をチェックし、間違いなくMT5でございますことを確認してください。 MT5用の口座をまだ新設してないならば続けて口座開設の手続きを、口座があるのならログイン情報を入力しましたらMT5をそのまま使用することが可能です。
XMTrading(XMトレーディング)の口座も相違するので気を付ける必要があります
MT4とMT5に互換性がないということは、XMTrading(XMトレーディング)の口座でも同じです。ここを間違えると、入金とか出金の手続きがうまくいかないですし、そのアカウントにログインすることだって出来ません。自らの利用しているものがMT4であるのかMT5であるのかは正確に認識しておくように気を付けてください。
MT5を使用できる方がこれからも安泰か
現状ではMT4を利用しています人も多いのでございますが、配信元でありますMetaQuotesSoftwareの対応を見る限り、MT4よりMT5へと移行を進めたいといった魂胆が感じられます。TOPページにはMT5の表示しかないですし、「Download」タブからはMT5のDL頁にしか飛べなくなっております。 アップデートの頻度につきましてもMT4とMT5じゃ10倍ほど異なるので、これから先MT4のサポートがなくなってしまうケースも考えられます。 MT4のサポートがなくなれば、嫌でもMT5に移行せざるをえなくなってしまいます。いずれ将来においてFX業者でもMT5以外は対応しないところも出てくるかもしれません。どうしてもMT4じゃなかったら困るといったヒトはやむを得ないですが、そうじゃないといったヒトは早いうちにMT5に移行してしまいますのがこれから先も安心かもしれないですね。